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2011年5月11日 (水)

第5回袖森フェスティバル BL3FWマツダスピードアクセラで

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2011年5月8日。満を持して臨んだ第5回袖森フェスティバルである。
満を持してとはDIREZZA Z1 SPORT STAR SPEC。新タイヤでのタイムアップを目論み、気合十分でこの日を迎えた。
第2回の開催から連続参加で、ちょうど1年になる。
共に走るメンバーの中には常連になっている方も多く、誰がどのくらい速いかは概ね見込みが立つようになった。

当然、将軍、チビ軍曹、チビ二等兵も同行。
前回はタクマロンくんがカゼだったが、今回はタクマロン氏ファミリーと全員で参加である。

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今回はユーロトレーニング走行会とコラボレーション企画。
アバルト勢多し。タクマロン氏もこちらの枠で参加。
私自身はワンデイスマイル枠で参加。

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暑いくらいの天気に恵まれ、チビ軍曹とチビ二等兵。
サーキットで遊ぶのも馴れたものである。

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他の参加者はパドック駐車。
うちがいつも優先ピット枠を使わせていただくのは、チビ二等兵が他のクルマにいたずらをして迷惑をかけないようにするため。
サーキットには、高価なクルマがたくさん来ているから・・・。

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出撃!!

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1本目からろくすっぽ様子もみずにかっ飛ばす。
さすがダンロップ最高峰タイヤ。DIREZZA Z1 SPORT STAR SPEC。
BL3FWマツダスピードアクセラの純正吊るしタイヤ SP SPORT 2050に対して、グリップ感が違う。加速の伸びも良く、バックストレートエンドの3コーナー進入で160キロを超える。これまでより数キロは伸びている。全体的にこれまでとは走りのリズムが違ってくる。袖ヶ浦のバックストレートは馴れていたつもりだったが、今日は恐怖を感じるくらい速度が乗る。
インフィールドに入って5~6コーナー。8コーナーの左旋回と、タイヤの鳴き方も違う。スキール音は低く、あまり鳴かない。ただしサスペンションには手を加えていないので、基本的な特性は純正のままで変化はない。9コーナーのヘアピン立ち上がり、2速で踏み込みが早すぎると前輪が路面をかきむしってしまう。そう、このマツダスピードアクセラ、FF車としてはもはや限界を超えたパワーを持っている。とにかくステア角が大きい状態、かつ、2速ギアでの不要なアクセル操作は、ホイルスピンを誘発するだけである。速くもないし、面白くもない。とにかく、全体を通してスムースに操作し、無駄な滑りを排除して走るのはどんなクルマも一緒だ。

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どの媒体のインプレにも記述がある通り、エンジンは6000rpmでパワー感がなくなる。
6000以上回すより、6000でシフトアップするのが速いが、袖ヶ浦はコーナーとコーナーのつなぎで、ちょうど3速6000~6500付近を要求してくる。特に5コーナーへの進入と、最終コーナーへの進入がちょうどそれにあたる。6500まで踏んで、アクセルを抜き、エンジンブレーキを効かせつつ、ブレーキで減速。正しいかは解らないが、無用に4速にシフトアップすると、操作が忙しくなるし、ミスも起きるので、この走法に徹している。ただし、やはり面白みはない。ショートストロークエンジンのように高回転を炸裂させるような恍惚感は、そこにはない。

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何回も走って、袖ヶ浦には慣れたので、ほぼ限界に近いところでコントロールできるようになった。※ただし、プロが操るレベルは別である。
純正のままのサスペンションはとにかくリアのスタビリティが高い。FF車はアクセルでリアのスライドコントロールは難しいので、簡単に破綻するのは危ない。恐らくこれが安全な設計なのであろう。リアのマルチリンクサスは、どのコーナーでもしっかりと路面を捉え続けている。自ずとフロントタイヤ、つまり、舵角とアクセル開度に意識がいく。限界域でのコーナリングでは、フロントタイヤの滑りを感じながら、ムダなく失速しないように曲がっていければ速い。

と、ここまで書けば、さぞタイム更新したことだと自分でも思ったのだが、
1本目:1'24"197
2本目:1'23"465
3本目:1'23"862

2/6の走行では、1'22"197がベストだったから、今回は1秒以上遅かったことになる。
いくらそのときが冬で気温が低くて、今回が暑かったといっても、この結果は説明がつかないのではないか。
絶対的に高性能なタイヤを装着したということもあるし、感触的には前回より圧倒的に速く走れたつもりであった。
しかし結果から言えば、純正の少しグリップが弱いタイヤを適度に滑らせながら走らせたほうが速かったということである。
タイヤだけ、モノだけ良くしてもダメである。それを引き出す能力が必要だ。これがプロとの違いだ・・・。プロなら気温の違いなど介することなく、タイムをたたき出すだろう。
やはり、何か運転操作のリズムが違ってしまったのだ。
今回は勉強になった。

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さて、この日、タクマロンさんのクルマのご機嫌が悪かった。
自分では帰らないと言い出したのだ。
詳細はタクマロン氏の日記に譲ろう。

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今回の袖森フェスティバルは荒れた。
スピン多発。故障。赤旗中断と。こういう時もある。

サーキット出走の瞬間の緊張感や高揚感は他では味わえない。
遊びとは言え、真剣に攻める。タイムを狙う。でも、安全が最優先。
この日のためにこのクルマを所有しているといって過言ではない。









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MSアクセラ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、ひろさん
まだBLのMSの方とはサーキットで遭遇したことないですね。
楽しんで走ってくださいね。

投稿: シホインド | 2011年8月 4日 (木) 23時00分

はじめまして。
僕も同じMSアクセラで袖森のライセンスを取って走りたいと思っています。このブログでとても参考になりました
同じ黒のMSを見かけたら気軽に声かけて下さいね^^

投稿: ひろ | 2011年8月 4日 (木) 14時23分

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