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2013年12月23日 (月)

スタッドレス TOYO GARIT G5 215/45R17 ゴルフ5 R32

Imag0245
ようやく重い腰を上げてスタッドレスに交換しました。
スタッドレスについては以前の記事で触れていました。
ゴルフ5 R32スタッドレスタイヤ装着 スポーツテクニック社 MONOVISION5 215/45R17

改めてスペックを記します。
ホイール スポーツテクニック社製 MONO5 VISION ガンメタルポリッシュ
17インチ、7.5J、インセット50mm PCD112 重量9.8Kg
http://www.sport-technic.jp/Products/WHEELS/MONO5VISION/index.htm
タイヤ TOYO GARIT G5 215/45R17

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左:フロント、右:リア

相変わらず、フロントのブレーキキャリパーとのクリアランスが本当にギリギリです。見た目は、ほとんど接触しているように見える程です。正直ちょっと不安になりますが、一応試走してみても干渉しているような音は出ていませんし、スポーツテクニック社でも公式に適合している旨を謳っているので問題はありません。

17インチにしたのは2代前のマツダスピードアクセラのときにインチダウンしていたものをそのまま流用しているからです。ハイトの薄さで言えば、やはり18インチのほうがいいですね。

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以前乗っていたディーブブルーパールエフェクトのR32に比べると、黒は締まって見えますね。個人的にはブルーのほうが良かったかなと思っていますが、ブラックはブラックで磨いたときの輝きは良いものがありますね。

Imag0246
今回もジャッキアップして自力で交換作業をしました。朝7時前から始めて、終わったのが9時過ぎ。
ジャッキアップ→タイヤ交換→空気圧調整→夏タイヤを洗う→物置にしまう
といちいち面倒くさく、何より、タイヤ一本当たり20kg以上?30kgくらいある?という重さが冷えた身体にこたえました。この作業も年々辛くなってきました。

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ゴルフR32」カテゴリの記事

コメント

シホインド様

恐れ入ります。
大変ご丁寧に解説していただき感謝申し上げます。
また、こちらからの乱暴な質問に対しまして、お気づかい
いただきありがとうございました。

噛み砕いてご説明いただきましたので、よくわかりました。
いずれにしましても、やはり、私は宝の持ち腐れ的なことを
していたようですね。もう少し気持ちのいい速度でカーブを
曲がってもよかったのかな、と少し残念です。

ロードスターは12月納車、2ヶ月少しで1000キロ超えたところ
です。
少しずつ回転を上げてみようかな、と思ってます。

また宜しくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。

投稿: まん | 2014年2月17日 (月) 09時03分

まん様

ご質問いただいていた件、回答が遅くなってしまいました。
私自身も、所詮ただの素人ですので、あくまで私の個人的な意見としてご理解ください。

結論から申しますと、R32とミライースではカーブを曲がる速度、つまり旋回速度の限界は異なると思います。ほぼ間違いなくR32のほうが速く曲がれます。まん様が運転したとしても、その気になれば体感できたはずです。更に、今お乗りになっているロードスターのほうが、R32より速く曲がれる可能性が高いです。

クルマ雑誌などの評論や、自動車メーカーの技術者の著書などから得た情報でしかないので、本当に参考までに、という前提で解説させてください。

クルマやバイク等の乗り物は、結局のところタイヤというゴムと路面との間に生まれる摩擦抵抗の限界を超えたところで滑りはじめます。つまり狙い通りに曲がれなくなります。摩擦抵抗の限界は、そのクルマの車重(重さ)、サスペンションの構造、重心位置(高さ)や前後の重量バランス、左右タイヤ間の幅(トレッドといいますが)や、タイヤそのものの幅、はてはタイヤのゴムの材質に至るまで様々な要素で決まります。

例えば、ミライースの車重は、2WDで730kg, タイヤ幅 155/65R14 つまり15センチくらいですね。R32は、1590kgの重さで、タイヤサイズは225/40R18 22.5センチです。また、R32の方が倍以上重いが、タイヤの接地面積も大きいことがわかります。タイヤのゴムもエコタイヤとスポーツタイヤで違います。重心高さは恐らくR32のほうが低く、サスペンションも固くセットされています。
この状態で同じカーブを曲がろうとして、スピードを上げていくと、恐らくミライースのほうが先に滑り始めると思います。サスペンションがやわらかいので、カーブで車体が大きく傾き、タイヤに対して遠心力を与えてしまいます。サスペンションも曲がることに対してそれほど強さをもっていないこともあり、タイヤが路面に対して斜めになり接地面積が更に減少します。R32では逆のことが起こり、タイヤが路面に対して発生する摩擦力が、R32のほうが大きくなるので、滑り始める速度のポイントがあがるはずです。

ところが、ミライースの車高を落として、サスペンションを固め、タイヤを太くし、サーキットでしか使えないような特殊なものに交換したとします。恐らく、旋回速度でR32に勝ち目はなくなると思います。元々軽くて、重心が低くなり、タイヤの摩擦力も強力になったクルマにはかないません。
この最たるものがレーシングカーで、その頂点がF1マシンということになります。
F1マシンは車重が500~600kg程度、重心が極限まで低く、タイヤは熱でゴムを溶かしながら走るそうです。レーシングカーが速いのは、カーブを曲がる速度の限界をできるだけ高めているからです。直線を加速するだけなら、一般のクルマでも同等に(F1は無理ですが(笑))走れる量産車も存在します。

話を戻しますね。
もちろん、カーブに入るまでの速度を落とすための減速(ブレーキ)と、カーブから出た後の加速は、R32が圧倒的に速いです。エンジンのパワーとブレーキ性能は段違いなので、サーキットで競争すればR32が速いのはご想像される通りです。でもある1つのカーブだけにフォーカスした場合は、ミライースのセッティング次第では同じ速度(かそれ以上)で曲がれるはずです。カーブを曲がる速度というのは、摩擦力という物理の法則で決まるんですね。
ロードスターのほうが速いかも?と言いましたのは、R32より軽く、重心も低く、タイヤもそれなりの太さと材質であること、クルマ全体のトータルのバランスが曲がることを念頭に設計されていること、こうした理由から、やはりカーブはロードスターのほうが得意です。事実、サーキットでロードスターと遭遇したこともあるのですが、直線で段違いの加速で抜いても、カーブで背後に迫られた経験があります。1周トータルでは意外とそんなにタイムが変わらなかったりします。ロードスターのエンジンをチューニングしてパワーが上がったりしていると、もうR32の負けです。

この先の話として、いかにうまく減速してカーブに突入するか、カーブの途中のどこで加速を始めるか、という問題があります。こうした要素は結果としてカーブを曲がる速度に影響してきますので。
しかし、同じ運転方法で同じ速度でカーブを曲がるという前提であれば、上記のようなご理解で良いのではないかと思います。

さて、だいぶ余計なことを書いた気もしますが、いかがでしょうか?
書いてみるとなかなかうまくお伝えすることが難しいと感じました。やはり評論のプロに任せたほうがいいのかもしれませんね(笑)
僭越ながら、お役に立てればと思います。

追加でツッコミ、大歓迎です。
遅くなってすみませんでした。

シホインド

投稿: シホインド | 2014年2月15日 (土) 18時13分

ありがとうございました。
スミマセン、コーナリング、というか、カーブを曲がる時のことでご教示下さい。
幾度か書かせていただきましたように、私、250馬力4WDのR32でごくごくおとなしい運転をしておりました。
カーブもゆっくり曲がってました。その速度、曲がり方は今のかわいい愛車52馬力FFのミライースと変わらずです。
お訊ねしたいのは、同じ角度のカーブを同じ運転者が曲がる時、車が違えば、その速度は変わるのでしょうか、ということです。
かなり恥ずかしい質問をしていると思います。
要はですね、私でもその気になれば、車の性能の差の分は速く曲がることが出来たのでしょうか、ということです…
もう今となっては試しようがないのですが、R32もミライースも同じ曲がり方しか出来なかった私に、こんなとこが違うんだよ、的なことをお教えいただければ有り難く存じます。
シホインドさんはサーキット走行もなさっているので、いわゆる限界、というのをご存じなのだろうとかと思います。
ある車の限界値の差の恩恵は、一般の運転者にも与えられるものなのでしょうか…
あ、これです。下手くそでも、車がよければ速く曲がれるのでしょうか?ということです。
また、お時間あります時にお教えいただければ…。
このお答えを伺ったからといってロードスターで試すことはしませんのでご安心下さい。

投稿: まん | 2014年1月25日 (土) 21時14分

まん様
ロードスター、週末の楽しみとしては本当に最高ですね。羨ましいです。R32も良いですが、やはりそれは実用車としてのベースがあって、そこに付加価値的に挟角V6だったり、DSGだったりが「良いな」と感じる部分であったりするのかと。やはり素はゴルフなんですね。。それに対してロードスターは、デザイン、運転席からの眺めからはじまり、存在自体が既に「良い」というあたりでしょうか。
貴重な時間をそのクルマと過ごせて羨ましいです(笑)

R32の音について少し前にも記事で書いたのですが、純正マフラーのチューニングによるところが大きいと感じました。今の黒のR32の購入当初に装着されていた社外マフラーでは、あの純正サウンドは出ていませんでした。もちろん6気筒エンジンの爆発間隔がベースにはあるで、基本的な音質は感じられたのですが、やはり後から作ったような、純正サウンドとは違うぞ、という意図的な部分があり、どうしても気に入りませんでした。購入時の確認のときはそこまで気にしなかったのですが、その前のブルーのR32でサーキットも含めて散々音を楽しんでいたので、黒を買ってから日々の生活の中で、どうしても我慢できなくなったのです。苦労はしましたが純正に戻せてよかったです。
話はそれましたが、おっしゃる通り、遠くからでも識別できる素晴らしいサウンドですね。私が体感した中だけの話ですが、概ね同じようなクラスでは、BMW E46 M3、アルファのV6系が同じ系統の音をもっていますね。どちらかというと、これらが先達で、R32もこれらに追従しようと開発されたのではないかと考えています。

・・週末の朝はテンションも高く、長文となりました。

投稿: シホインド | 2014年1月25日 (土) 08時53分

シホインド様

ありがとうございました。
ネットで見る限り、内張りの不具合はジェッタ特有みたい
です。私のR32もそこは問題ありませんでした。

すみません、ロードスターです。
12月納車以来、日曜日のみの使用です。
900キロ走りました。
寒風の中、ほぼ常にオープン快適、です。
幌ではなく、ハードトップ、正解でした。
気軽に開け閉めが出来るので、オープン率上がります。
走行性能、私のような素人レベルでは何の問題もあり
ません。気持ちよく走ります。
パワー充分、近所の片側一車線の山道、制限速度内で
走る分には4速ほぼ入れっぱなしで登ります。
「大人のおもちゃ」としては最高、です。
唯一残念なのは、音、です。
R32のあの気持ちのよい排気音が懐かしいです。
知人から、お前の車は1キロ先からでもわかる、
とよく言われました(ちょっとオーバーですが)。
ちなみに、少し前書にきましたように、私は
3000以上回さない大人しい運転でした。
失礼しました。


投稿: まん | 2014年1月24日 (金) 16時34分

まん様
しばらく書き込みできておりませんでしたが、ジェッタとVW車に関する考察、拝見しておりました。。
天井の内張りやエアコンなど、御苦労なさったのですね。。私のR32は2台とも大きなトラブルは経験していませんね。たまたま我が家はコンクリート製の地下車庫ということで、風雨はしのげている点ももしかしたら影響しているかもしれません。

VW社がエアコンの問題を日本の気候のせいにするのは、ちょくちょく聞く話ですね。。とはいえ、エアコン部品はサンデンだったりデンソー製だったりするので部品が悪いのではなく、どちらかというと配管の取り回しを含めた機構設計の問題なのかな?という気もしています。
ブルーのR32のときは、エアコンの臭いに苦しめられました。

投稿: シホインド | 2014年1月22日 (水) 15時07分

すみません、ジェッタについてもう少し。
以下、愚痴めいたことで長文です。
ご容赦ください。

2007年6月登録で約28,000キロです。
月4回程度の使用です。
従いまして、いわゆる故障は一切ありません。
先日の点検で、バッテリーとタイヤを4本交換
しました。

問題は内装、です。室内灯のスィッチの表面の
樹脂が浮いてはがれかけてます。
また、スィッチの文字が流れて消えかけてます。
シホインドさんのRはそうなってませんか?
私が乗っていたRは、エアコンつまみの文字や、
パワーウィンドの文字が流れました。

そしてお話にならない問題は天井の内張りです。
私の作文力ではお伝えするのが難しい。
要は剥がれてきているのです。
剥がれて、タラーンとぶら下がった状態なのです。

最初は、フロントの室内灯の周りが少し浮いたような
感じになり、今は後部の室内灯も剥がれてきてます。
突っ張って外れた、という感じ、でしょうか。
(後に書きますように写真がネットですぐ出てきます)

シホインドさんはハイキングをなさっておられるので
もしかしたらご存知かも知れません。
冬山で使うテントの内張り。
少しオーバーに言うとあんな感じです。

過去、どんなポンコツの車でも見たことがありません。
さすがにこれはディーラーにも話しました。
でも結局はうやむやにされました。
対応は不可能でしょう。

ネットで検索しましたら、ジェッタでは結構あるようです。
この症状。
修理の様子の分解写真もありました。
自分だけではなかった、と妙に安心しましたが。

ゴルフⅢの窓落ちもひどかったですが、
(私、前後左右4枚すべて経験しました)
このジェッタの天井も凄いです。

ちなみに、ゴルフⅢでも、Rでもエアコンのコンプ
レッサーを交換しました。
エアコンも国産のようですが、過去に乗った国産車
で、エアコンが壊れたなんてありませんし、周りでも
聞いたことがありません。
何かやはり、日本の気候にマッチしたセッティングに
なっていないのでしょう。
渋滞の多い市街地での通勤使用には全く不向き
だと私は実感しました。
私が住む大阪の夏は本当に暑くてしかも蒸します。

ワーゲンは国内最多販売の輸入車でありながら、
いまだにトラブルを彼の地との気候差で説明します。
もう何年日本で販売してますか。
しかも同クラスの国産車より最低でも50万は高い。
下手したら100万。
私の個人的感覚ですみません。

評論家の人達は、ゴルフは実用車の鑑、と
持ちあげますけど、私はアウトバーンでの
高速安定性より、高温多湿の日本で耐え抜く内装、
部品の強化の方が大事なのではないかと思います。
両方だと更にコストが嵩むでしょうから、どちら
を取るか、という話になるのでしょうね。

私はこの間まで、過剰装備であってもゴルフの
足回り、エンジンに価値を置いておりました。
しかし、イースに乗って(話が飛びました)、
国産車の素晴らしさを見直しました。
また、今回、ロードスターに乗るようになって
更にその気持ちは強くなりました。
今まで、何の興味もなかったマツダのアクセラ、
これが光って見えるようになって来ました。

R32を大切に乗っておられるシホインドさんには
不快に響いたかも知れません。
ウチにもまだジェッタがあるということでお許し
下さい。
ゴルフの走行性能、ボディの頑丈さ、これは全く
否定しておりません。

長文本当に失礼しました。
すみません、またお邪魔させて下さいね。


投稿: まん | 2014年1月 6日 (月) 16時42分

まん様

早速の詳細な解説に感謝です。
おっしゃられる通り、ゴルフⅢのATがいまひとつだったのはセッティングの問題だったのでしょうね。逆に今の(ゴルフ5くらいから後の)DSGなりATなりについて、本国(EU含めて)仕様とのセッティングの違いの是非が気になってしまいました。DSGは学習機能を持っているなので、もしかすると仕向けによる違いはなく、学習でカバーするのかもしれませんね。当時の電子制御技術ならいざ知らず、この10年の制御コントローラはそのあたりの自由度が増していますから。

私の今のR32も2006年式ですので、恐らく初期ロット品かと思われます。したがって、まん様と同じ所感を抱いています。この半年ほどは専ら街中においてもマニュアルモードに入れて、自分のタイミングでシフトさせています。これをするようになってから、MT車に戻りたいという気持ちが若干薄らぎました(笑)

ドライバビリティという意味では、初期のDSGはやはり完成度がもう一歩だったのかもしれませんね。しかし、おっしゃる通り、DSGの元祖だぞというギクシャク感は機械っぽさが出ていて私も好ましく感じています。
その証拠に、、ではないですが、1台前の青色のR32は2008年式の後期型だったのですが、明らかにDSGの制御は向上していたと、今は思います。低速のギクシャク感の改善や、恐らく制御の見直しを含めたセッティングの違いが結構あらわれていたように思います。

少し横道にそれてしまいましたが(笑)やはり、お互いDSGが気になっている、一家言ある、といった感じでしょうか。

いずれにしましても、ジェッタのATはどうやら完成度が高いということが理解できました。
毎回ニュアンスが良く伝わるインプレをいただき、本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

シホインド

投稿: シホインド | 2014年1月 5日 (日) 22時47分

すみません。先ほどのコメント訂正です。 ジェッタ、時速50キロでは六速には入りません。60キロ超えてからでした。
いま用事でちょっと走らせて気がつきました。
まあそれくらい五速でも静かなのだとご理解下さい。失礼しました。

投稿: まん | 2014年1月 5日 (日) 11時48分

シホインド様
あけましておめでとうございます。
スキーのブログ拝読しました。ご家族でスキー旅行素晴らしいですね。お子さんのご成長の様子が微笑ましく伝わってまいります。 このような場面ですと四駆のR32が活きて来ますね。羨ましいです。
私もベストの選択はR32とロードスターの二台持ちでした。
それはやはり経済的にムリなので諦めました。
さて、ミッションのご質問について。
素人でしかも法定速度プラスアルファの運転しかしないという前提でお考え下さい。
まず、ジェッタのオートマチック、素晴らしいです。私のようなおとなしい運転には最高です。
R32の前に、ゴルフⅢのGLIのオートマチックに12年間乗ってました。これは確か時速60キロを超えないとトップに入らないため、街中では常に低いギアに入ったままでした。
私が暮らす大阪での通勤時は中々その速度に達せず、燃費は悪いし、精神的にもよくありませんでした。
ジェッタはその点も考慮されたのでしょうか、街乗りの速度でも適正なギアにストレスなくシフトアップされます。40から50の速度でも流している時は五速か六速で静かに走ります。マニュアルならここに入れるよなあ、と思うギアに収まってます。Ⅲの時は、それが気持ちとマッチせず、マニュアルを選べばよかったと心底思いました。家内と共有のためムリでしたが。というより、そんな仕組みだとはわかりませんでした。それ以前に乗ってたコロナFFの1500のオートマチックよりダメでした。
性能というよりセッティングの話なんでしょうね。日本の交通事情を全く理解してなかったんでしょう。
次に、RのDSGです。私の走り方ではジェッタのオートマチックに軍配が上がります。
私が乗っていたのは最初期の分になるのでないでしょうか。2006年12月の登録でした。 加速時は気持ちよくシフトアップしましたが低速でギクシャクしました。
私が一番気になったのは、ここぞと思って加速のためにアクセルを踏み込んだ時に、回転だけ上がり、タイミングがズレてシフトダウンしたことです。
これは個体差の問題かも知れませんが、凄く不快でした。直結感ゼロでした。トルコンオートマチックのキックダウンの方が余程リニアだと思いました。 感覚の問題もあるでしょうから、ディーラーには相談しませんでした。
その後、新型が出る度にディーラーで試乗させてもらいました。親切なお店で、規定のコースではなく、近所の山道を1人で好きなように走らさせてくれます。
今のDSGは本当にスムーズですね。アップもダウンもショックを感じません。
そんな訳で初期のに限定するとトルコンの勝ちだと思います。
と言いながら矛盾しますが、私はあのギクシャクした感じが好きでした。元祖だぞ、という感じでした。
とにかくR32の官能を刺激するゴルフは出て来ませんでしたね。 乗りやすさ、一般速度域での加速は今のゴルフは完璧です。
でもR32の荒削りな感じ、排気音、これは絶品、ですね。
すみません長々と。もう少しミッションについて書かせて下さい。シフトアップ、確かにDSGはF1レーサーよりも素早いんでしょう。ですが一般道では、それよりも自分の気持ちのいいところまで引っ張って、そこでシフトアップ。これが楽しいと思います。
低速時の微妙なクラッチ操作をカバーすべきオートマチックとしての役割が不足していたRのミッションはその意味ではよくなかったと思います。
話が迷走して来ましたが、R32もマニュアルなら最高だったように思いますね。
ただし、シホインドさんのようにスキーやバイキングなどファミリーユースを考えればDSGになると思います。すみません、ご質問に乗っかって、自分の思いを書かせていただきました。
またお邪魔させて下さい。
末筆になりましたが、シホインド様、ご家族皆さまがこの1年もお幸せに過ごされることをお祈り申し上げます。
まん。

投稿: まん | 2014年1月 5日 (日) 09時10分

まん様

あけましておめでとうございます。
そうですか、、4人乗りはお勧めではないのですね。。空調については、おっしゃられる通りかもしれないと得心したところです。オープンルーフにする機会が減るのでは本末転倒ですから、4シーターは良い選択ではないですね。
ご指摘ありがとうございます。

そうそう、ところで奥様用にジェッタもお持ちであるとのこと。インプレをせがむばかりで恐縮ですが、DSGになる前のVWのATと、R32をお持ちだったころのDSGとの違いについても興味があります。というのも、常に2台目構想は持っておりまして、様々な選択肢を検討中なのです。その中でAT時代のVW車はどうだったのか?という点ですね。
DSGの良さを知ってしまった以上、同じくツインクラッチ式、或いはMT車以外には戻れないのでは?と感じています。
R32をお持ちの頃は、あまり回して乗られていなかった(笑)とのことですが、日々の生活の中ではエンジンパワーよりもこの変速機のデキというが重要だと思っています。

お時間のあるときで結構です。よろしければ、お願いできればと。

投稿: シホインド | 2014年1月 3日 (金) 13時14分

シホインド様

ご共感いただき光栄に存じます。

シホインドさんのお暮らしぶりを拝見する限り、
2シーターはおすすめしません。
(買ったばかりのくせに上からですみません)
ロードスター、実用性はゼロ、だと思います。
座席の後ろにゆとりがないため(ショルダーバッグ
程度も収まりません)二人での長距離ドライブも相当
厳しいと考えます。
飛行機のエコノミーよりリクライニングしないのです。
横幅はありますので、圧迫感はそれほどありません。

と言いながらオープンカーにするなら、2シーターが良い
と思います。
エアコンが効効きやすいので、真夏、真冬でも雨の時
以外は気軽に屋根を開けることが出来ます。
さすがに真夏の渋滞時のオープンは無理だと思いますが
走行中なら、冷風が気持ちよく届きます。
(8月にレンタカーで確認ずみ。)
今の季節は全く問題ありません。最高です。

4人乗りですと全体の開口部が広いため、オープン時は
前席だけでも空調が厳しいように思います。結果、
屋根を開ける機会が減るのではないかと想像します。

また、これも大事だと思いますが、やはり2シーターが
カッコいいです。
私、通勤にはミライースなので、ロードスターは駐車場
で寝ています。
その姿を毎日、通勤前、帰宅時に眺めて楽しんでおります。
(クリントイーストウッドのグラントリノを気取っており
ます)

車の性能を出して楽しむという意味では、シホインドさん
はサーキット走行もされているので、素晴らしいなあと
思います。R32もさぞかし喜んでいることでしょう。
R32は趣味性を備えた実用車だと思います。
ちなみに私、R32に6年ちょっと乗ってて、3000回転
以上回したことはありません(宝の持ち腐れ)。

まん。


投稿: まん | 2013年12月27日 (金) 16時58分

まん様
わざわざインプレッションありがとうございます。
全体的な志向・考え方が私とかなり近い、といいますか、ほとんど同じです。

私もご覧になられている通り、R32でサーキットにも足を運んでいますが、年に数回のいわゆる「開放」の時間よりも、週末の楽しみ、日々の暮らしの中でクルマを楽しめることが重要なのでは?と、特に最近はそのように感じます。
そういう観点まいりますと、そして、経済性なども考慮しますと、やはりロードスターという選択に行き着くことはとても共感いたします。
最後の部分では、その時の家族構成の縛りによって、2シーターに行けない自分がいそうですが(笑)

またお待ちいたします。。

投稿: シホインド | 2013年12月26日 (木) 23時18分

シホインド様

お邪魔いたします。

R32、カッコいいですね。
見た目が、普通の2ボックスファミリーカー(死語?)、
中身は3.2リッターの猛々しい車。
その正体が一般にはあまり知られてないところが魅力の
一つだと思います。
正に現代版の羊の皮を被った狼ですね。

ロードスターのインプレッションをお望み、という
ことで、お言葉に甘えましてちょっと書かせて下さい。
言いたいことがたくさんあるのですが、周りに話せる
人がおりませんので、シホインドさんに聞いていただける
と大変ありがたいです。
思いつくたびにお邪魔させて下さい。素人の戯言とと
お受け止めいただき、返信は気になさらないでください。

まず、一言、買ってよかった。
今買っておいてよかった。
これに尽きます。

これが言える前提として、ウチには通勤用のミライースが
あります。
そしてもう一台、家内が2007年式のジェッタ(NAエンジン、DSG
ではありません)を持っており、長距離のドライブにはこの車を使います。
子供がおりませんので、その分ちょっと贅沢をさせてもらってます。
また、現在サラリーマンとして企業に勤務しており、一定の
収入があります。

この前提があっての、買ってよかった、です。
何かの事情で退職するようなことがあれば、ロードスターは
即座に手放します。ミラ一台で生活します。
その覚悟で(大袈裟ですみません)買いました。

定年退職後に2シーターオープン、と考えたこともありました。
しかし、定年退職後にそんな贅沢は出来ません。
また50歳を過ぎるといつお迎えが来るかもわかりません。
(2シーターオープンは免許を取った学生の頃からの
憧れ、です)
その辺を考えて、今、買いました。

8月の終わりにR32を売った時に、ロードスターを買うことは
ほぼ決めておりましたが、2か月かけて頭の整理をしました。
色んな人のブログや、マツダの公式HPのオーナーズボイスを
参考にさせてもらいました。本も結構買って読みました。

で、私は、このロードスターを、おもちゃ、として
納得してます。
実際に人間が乗って動かせるおもちゃです。

参考にさせていただいたブログで、旧車のことを大変詳しく
書かれていた方の記事に、ご自分の車を、「等身大のプラモデル」と
表現されていました。
これが大変面白いなと思い、購入を決める際の考え方の
一つとなりました。

おもちゃ、は決して馬鹿にして言ってるわけではありません。
マツダロードスター、現時点における、日本の、いや、世界の
2シーターオープンカーの完成形、
だと思います。

これもポルシェとロードスターをお持ちの方の、パクリ、
です。その方は、NA,NBからの完成形として、NCを購入されたとのことです。

ロードスターをベタぼめする理由には、日本の交通事情があります。
100キロまでしか出せない高速道路。
(法律を守るためには、V型12気筒のフェラーリも
3気筒660CCのミライースも
横並びで走らねばならない)
5分も走れば信号で停められる一般道。
そんなせせこましい中で運転者も自動二輪も、
自転車も歩行者も我先に、少しでも先にという
感覚(私も含めて)。
そこではエンジンのパワーや、サスペンションがどうだとかはもはや、あまり
意味がない、と考えたのです。
どうせ、ゆっくり走るしかない。それならば、
その状況を楽しめる車がいい。そう考えました。

長くなって本当にすみませんでした。
また続き書かせて下さい。m(__)m

まん。

投稿: まん | 2013年12月24日 (火) 11時09分

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