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2014年11月 9日 (日)

BRITZ DAMPER ZZ-R 車高調 SE3P RX-8後期 

2台目としてRX-8を導入した目的の一つは、サーキットで楽しめることにあります。そこで、サスペンションを変えてみることにしました。
1台目であるゴルフ5 R32は、日常使いをする以上、極端にいじることが難しいのですが、RX-8は自由に改造することができます。
今年の春の購入時に、BMW 135iクーペと比べた結果、この車種を選んだ理由は、サスペンションをはじめとしたパーツの充実度も大きな要素の一つでした。ショートストロークタイプのスプリングから、本格サーキット仕様の車高調まで、多くのメーカが市販しています。
私が選択したのはBRITZ社製 DAMPER ZZ-Rというものです。ゴルフ等の欧州車は、ビルシュタインやザックス、KW(カーベー)など、ヨーロッパ製のものが主になり、値段もそれなりにします。RX-8のような国産スポーツカーの場合は、テインやクスコ、BRITZ、トラスト、、、等々、比較的安価な選択肢が豊富で、チューニングしやすい点が魅力です。

Dsc_1021
これが純正サス

Dsc_0678
車高調入れた状態。
ホイールが純正のため、オフセットが大人しい。

Dsc_1009
角度を変えて、純正状態

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車高調
RX-8はスポーツカーとして企画されているので、太いタイヤを装着できるよう、ホイールアーチのクリアランスも十分とられていることがよくわかります。

当然ながら法規違反は御法度ですので、最低地上高はクリアする前提で調整してもらいました。
もともとのグレードが、RX-8 タイプSということもあり、エアロパーツは装着されていません。見た目は比較的おとなしい感じではあります。

この車高調は、減衰調整が32段もあり、正直面倒くさい。16段で十分です。
乗り味はソフト側にセットすれば、純正と同等くらいか少しやわらかめと感じるくらい。ハード側は、かなり硬めです。さすがに富士スピードウェイ等の超高速サーキットや、レースをする上では不足だとは思いますが、スポーツ走行のレベルなら十分だと思います。
試しにもっともハード側にした状態で、自走式の立体駐車場の登り坂で1速発進したところ、リアの沈み込みが不足したのか、後輪の空転が純正サスより明らかに悪化しました。
これらのことから、純正の足回りはメーカ側で様々な道路環境を想定してチューニングされていることが伺えます。

車高調の選定にあたり、オートエクゼが販売しているものも検討しました。元マツダの開発主査を務めた貴島さん監修の一品で、ストリートでの使いやすさを損なわない「KIJIMA SPEC」の車高調と迷いました。私のRX-8がファーストカーであれば、もしかするとその選択もあったかと思いますが、多少のバランスの崩れも覚悟の上で、極端な味付けが見込めBRITZの物を選択しました。

まだあまり距離を経ていませんが、一つだけ明白なことは、RX-8の純正サスも、この車高調も、ゴルフR32のサスの乗り味にはかなわないということです。
RX-8は素晴らしいスポーツカーではありますが、足回りの質感という点では、誰でも判別がつくくらい、ゴルフの足回りでは素晴らしい感覚が味わえます。

日々を送る中で2台を比べてしまうので、やや厳しい批評かもしれません。
これからサーキットを含めたインプレッションをしていきます。

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