MSアクセラ

2011年8月21日 (日)

1KBUBF ゴルフ5R32 高みを目指して

R320001
BL3FWマツダスピードアクセラと別れ、1KBUBF ゴルフR32を新たなマシンとして導入した。
マツダスピードアクセラに興味を持つ者には、R32に関する細かな説明など不要だろう。

1.2ペダルで、かつ、MTベースのミッションであること。つまり、我が将軍が運転できること
2.MSアクセラと同等以上の性能であること
3.クルマに官能性があること
4.ストックで乗って(純正状態で)、どこのサーキットでも遠慮なく使えること
5.5人乗れること

選択の過程は別の機会に譲るとして、とにかく結論はゴルフR32に到達した。
このクルマは前述の厳しい条件に全て応えてくれたのである。
フォルクスワーゲンはダウンサイジングの名のもと、R32の後継機種を2リッターのゴルフRに託しているようだが、明らかに販売が芳しくない。明白だ。
時代がもう戻らないなら、今、手に入れるしかない。
そういう決断である。

R320007_2
MSアクセラから乗り換えても格段の違いは感じない。MSアクセラの総合性能は劣っていない。ただ、シャシーセッティング、遮音性、エンジンの出力特性などの違いは明確で、それは乗り味の違いとして感じられる。どちらも似たパッケージングで、実力も拮抗しているが、味は違うということは言える。

マツダスピードアクセラの記録は今日で終わるが、更に高みを目指してR32と暮らしていく。
2年間、我が軍を守ってくれたことに感謝。

| | コメント (2)

2011年8月15日 (月)

さようならMSアクセラ

1week0001
このブログ上では突然ではあるが、このクルマとお別れすることになった。
この数ヶ月、我が将軍と議論を重ねて、ようやくたどり着いた結論。

「今、動かねば後悔する」
ダウンサイジングというキーワード。どうしても迎合できそうにない。
もちろんこのMSアクセラも、その類とは無縁ではあるが、
これから先もクルマに官能性を求めるのであれば、今動くべき。
その自分の勘を信じて進むことにした。

あ、ただ、我が将軍は、私の決断などどうでもいいようだ。
彼女からの要請はただ1つ。
「ペダルを2つにしてくれれば、その他はどうでもいいから好きにして」
「はい。ペダルが2つならいいのですね。わかりました」
1week0003
ま、要するにこれ。これが将軍には問題だったわけで。


もちろん、決して退化はしない。
上へ、前へ進むのみ。

※ナビ一式、後席モニタ2つ分、ETCユニット、その他配線の外し。
 この屋根付き車庫とはいえ、この炎天下、かなりの辛さであった・・・

| | コメント (4)

2011年7月 3日 (日)

7/3 清川リバーランド BL3FWマツダスピードアクセラで

0002_2
この1ヶ月、本当にブログに書くネタを欠いていた。
休みと言えば、翌週の仕事のための休養といった感じで、どこにも出かける気力が起きなかった。
休日1000円も終了したので渋滞もなくなるだろうし、ここは一つ出ようじゃないかと。厚木インターから30分ほど丹沢の山中に入ったところにある、清川リバーランドへチビたちを連れていった。

清川リバーランド。いわゆるバーベキュー主体のキャンプ場で、名前の通り川遊びができるという触れ込みであった。

0003
昼12:30。到着すると、クルマをとめる場所にも苦労した。
我が軍だけでの行動なので、別にバーベキューをするわけでもなく、気軽にコンビニ弁当を持っていったが、会場は既に大ビアガーデンと化していた。
マイクロバスで乗り付けた団体や、家族同士で来ている組で大盛況。
だいたいどのテーブルの組にも、ひっくり返ってダウンしている人が1人はいる。まだ昼だ、そうなるには早いだろ・・・

敷地はあまり大きくない。中央にイワナのつかみ取りや水遊びのための浅い水路が流れ、それを囲むように多くのバーベキューテーブルが配される。子供たちは水路で自由に遊び、大人はそれを近くで見守れる。なかなか考えられている。

0006
お弁当食べて、

0004
初めは怖がっていたものの、

0003_1
やはり怖かったようだ。

| | コメント (0)

2011年6月 4日 (土)

袖森走行後のタイヤDIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC BL3FWマツダスピードアクセラ

0002
4月に新品装着したダンロップ DIREZZA SPORT Z1 STAR SPEC 225/40R18 タイヤ。
5/8の袖森フェスティバルの後、前後の減りが随分と違っているので、ローテーションすることにした。

0001
写真左がリア、写真右がフロントである。
20分x3のサーキット走行後の状態。(袖ヶ浦FRW)
当然だが、フロントタイヤの減りが明らかだ。タイヤの両サイド部分の剛性は高いようで、それほどの差はない。
差があるのはセンター部のグルーブラインの辺りで、横方向に削られたように減っている。
リアタイヤは、やや削られたような形跡はあるものの、ほとんど新品状態から変化なし。
コーナリングフォースと強力な駆動力を担うフロントタイヤは、やはり負担が重いようである。
タイヤが減るのは構わないのだが、こんなに差があるようでは、こまめに面倒をみてやらないといけない。

| | コメント (0)

2011年5月29日 (日)

点検入庫 BL3FWマツダスピードアクセラを

12ヶ月点検のためディーラーに入庫した。
新車から約2年間、2万キロ、サーキット走行も重ねてきて、ここでしっかり面倒をみておこうということで。
随分前からエンドレスのブレーキパッドMX72に替えているのだが、リアのパッドのクリアランスが、純正のものとは微妙に違うようで、走行中の振動や、ブレーキを離した瞬間に「カチッ、カチッ」という音を発していた。以前もグリスアップして直してもらったのだが、今回もやはり再発。
サーキットでエンジンをぶん回すせいか、冷却水のリザーブタンクの残量がMIN値を下回るくらいになった。
これらのメンテナンスをしてもらい、エンジンオイル交換をしてリフレッシュ。

何も起こらないのが一番であろう。クルマも健康第一だ。

| | コメント (0)

2011年5月11日 (水)

第5回袖森フェスティバル BL3FWマツダスピードアクセラで

5thfes0010_2 
2011年5月8日。満を持して臨んだ第5回袖森フェスティバルである。
満を持してとはDIREZZA Z1 SPORT STAR SPEC。新タイヤでのタイムアップを目論み、気合十分でこの日を迎えた。
第2回の開催から連続参加で、ちょうど1年になる。
共に走るメンバーの中には常連になっている方も多く、誰がどのくらい速いかは概ね見込みが立つようになった。

当然、将軍、チビ軍曹、チビ二等兵も同行。
前回はタクマロンくんがカゼだったが、今回はタクマロン氏ファミリーと全員で参加である。

5thfes0004
今回はユーロトレーニング走行会とコラボレーション企画。
アバルト勢多し。タクマロン氏もこちらの枠で参加。
私自身はワンデイスマイル枠で参加。

5thfes0001
暑いくらいの天気に恵まれ、チビ軍曹とチビ二等兵。
サーキットで遊ぶのも馴れたものである。

5thfes0003_2 5thfes0008
他の参加者はパドック駐車。
うちがいつも優先ピット枠を使わせていただくのは、チビ二等兵が他のクルマにいたずらをして迷惑をかけないようにするため。
サーキットには、高価なクルマがたくさん来ているから・・・。

5thfes0009
出撃!!

5thfes0015
1本目からろくすっぽ様子もみずにかっ飛ばす。
さすがダンロップ最高峰タイヤ。DIREZZA Z1 SPORT STAR SPEC。
BL3FWマツダスピードアクセラの純正吊るしタイヤ SP SPORT 2050に対して、グリップ感が違う。加速の伸びも良く、バックストレートエンドの3コーナー進入で160キロを超える。これまでより数キロは伸びている。全体的にこれまでとは走りのリズムが違ってくる。袖ヶ浦のバックストレートは馴れていたつもりだったが、今日は恐怖を感じるくらい速度が乗る。
インフィールドに入って5~6コーナー。8コーナーの左旋回と、タイヤの鳴き方も違う。スキール音は低く、あまり鳴かない。ただしサスペンションには手を加えていないので、基本的な特性は純正のままで変化はない。9コーナーのヘアピン立ち上がり、2速で踏み込みが早すぎると前輪が路面をかきむしってしまう。そう、このマツダスピードアクセラ、FF車としてはもはや限界を超えたパワーを持っている。とにかくステア角が大きい状態、かつ、2速ギアでの不要なアクセル操作は、ホイルスピンを誘発するだけである。速くもないし、面白くもない。とにかく、全体を通してスムースに操作し、無駄な滑りを排除して走るのはどんなクルマも一緒だ。

5thfes0012
どの媒体のインプレにも記述がある通り、エンジンは6000rpmでパワー感がなくなる。
6000以上回すより、6000でシフトアップするのが速いが、袖ヶ浦はコーナーとコーナーのつなぎで、ちょうど3速6000~6500付近を要求してくる。特に5コーナーへの進入と、最終コーナーへの進入がちょうどそれにあたる。6500まで踏んで、アクセルを抜き、エンジンブレーキを効かせつつ、ブレーキで減速。正しいかは解らないが、無用に4速にシフトアップすると、操作が忙しくなるし、ミスも起きるので、この走法に徹している。ただし、やはり面白みはない。ショートストロークエンジンのように高回転を炸裂させるような恍惚感は、そこにはない。

5thfes0011
何回も走って、袖ヶ浦には慣れたので、ほぼ限界に近いところでコントロールできるようになった。※ただし、プロが操るレベルは別である。
純正のままのサスペンションはとにかくリアのスタビリティが高い。FF車はアクセルでリアのスライドコントロールは難しいので、簡単に破綻するのは危ない。恐らくこれが安全な設計なのであろう。リアのマルチリンクサスは、どのコーナーでもしっかりと路面を捉え続けている。自ずとフロントタイヤ、つまり、舵角とアクセル開度に意識がいく。限界域でのコーナリングでは、フロントタイヤの滑りを感じながら、ムダなく失速しないように曲がっていければ速い。

と、ここまで書けば、さぞタイム更新したことだと自分でも思ったのだが、
1本目:1'24"197
2本目:1'23"465
3本目:1'23"862

2/6の走行では、1'22"197がベストだったから、今回は1秒以上遅かったことになる。
いくらそのときが冬で気温が低くて、今回が暑かったといっても、この結果は説明がつかないのではないか。
絶対的に高性能なタイヤを装着したということもあるし、感触的には前回より圧倒的に速く走れたつもりであった。
しかし結果から言えば、純正の少しグリップが弱いタイヤを適度に滑らせながら走らせたほうが速かったということである。
タイヤだけ、モノだけ良くしてもダメである。それを引き出す能力が必要だ。これがプロとの違いだ・・・。プロなら気温の違いなど介することなく、タイムをたたき出すだろう。
やはり、何か運転操作のリズムが違ってしまったのだ。
今回は勉強になった。

5thfes0016
さて、この日、タクマロンさんのクルマのご機嫌が悪かった。
自分では帰らないと言い出したのだ。
詳細はタクマロン氏の日記に譲ろう。

5thfes0018
今回の袖森フェスティバルは荒れた。
スピン多発。故障。赤旗中断と。こういう時もある。

サーキット出走の瞬間の緊張感や高揚感は他では味わえない。
遊びとは言え、真剣に攻める。タイムを狙う。でも、安全が最優先。
この日のためにこのクルマを所有しているといって過言ではない。









| | コメント (2)

2011年4月 9日 (土)

DIREZZA SPORT Z1 STARSPEC 225/40R18 BL3FWマツダスピードアクセラに

Starspec0001

純正吊るしタイヤのダンロップ SP SPORT 2050 が磨耗限界を迎えたため、今春より同じくダンロップ DIREZZA SPORT Z1 STARSPEC 225/40R18にタイヤを交換。
もちろんサーキットでの速さと、コーナーでアクセルを踏める気持ちよさを求めた結果の選択だ。ダンロップ製ラジアルタイヤのスポーツ系最高峰であり、これ以上はSタイヤの領域である。
一般道走行での所感は、まぁどうでも良いのだが、ロードノイズは明らかに大きく、完全にスポーツ志向のタイヤである。
次回5月のサーキット走行でタイムアップを狙うつもりである。

Starspec0003
さて、本来はTOYOタイヤのやはりラジアル最高峰、プロクセスR1Rに替える予定であったのだが、同社の仙台工場が被災し、納期の目処がたたなかった。
225/40R18というサイズが一般的ではないことも手伝って、周辺営業所にも在庫がなかった。
性能差はさておき、価格は
TOYO R1R < ダンロップ STARSPEC < YOKOHAMA ネオバ = BS RE11
の序列となるようである。

Starspec0004

| | コメント (2)

2011年3月30日 (水)

10000アクセス数記念

当ブログは2010年10月に開設したのだが、このほど開設からのアクセス数が10000件に達した。
ほとんどの方が検索エンジンからアクセスしてくださるのだが、過去4ヶ月の人気検索キーワード上位10位を掲載してみたい。

過去4ヶ月の人気検索キーワード上位10位
1 マツダスピードアクセラ
2 BL3FW
3 マツダスピードアクセラ ブログ
4 アクセラ マツダスピード
5 msアクセラ ブログ
6 MSアクセラ 理由
7 アクセラ ブログ
8 MSアクセラ
9 マツダスピードアクセラ 雪道
10 マツダスピードアクセラ タイヤ

当ブログの趣旨からして、至極当然の結果であろう。とにかく「マツダスピードアクセラ」に傾倒して綴っていることもあるが、このクルマに興味を持たれる方、購入を検討されている方、更には既に所有されている方などからのアクセスが多いのではないかと推測している。
個人的な感想として、意外にこのクルマに興味を持たれる方が多いということが印象的である。また、家族持ち(チビ付き)にとって、マニュアル変速機しか持たないマツダスピードアクセラは、少し所有するためのハードルが高いのかも知れない。事実、自身もそのことによって生活上で制約を受けている面もある。
これからも可能な限り、客観的思考で続けていきたいと思う。

| | コメント (0)

2011年2月28日 (月)

BL3FWマツダスピードアクセラvsゴルフR32vsゴルフGTI

このブログを訪れていただく方の傾向をみていると、BL3FWマツダスピードアクセラとゴルフの比較に興味がある方が少なからずいるようである。
2車は5ドアハッチバック、欧州仕込みの足回り(というイメージ)といった共通点から比較興味の対象となるのかもしれない。
価格は当然輸入車であるゴルフのほうが高価であり、ゴルフGTIとの差で約80~100万円、ゴルフR32とは200万円もの差がある。

クルマのスペックやデザインといった部分については雑誌記事などで多く語られているので割愛する。
ここでは、サーキットにおける速さについて記してみたい。
よく「xxxとxxxではどちらが速いか?」といった質問が見受けられるが、そもそも一般公道でクルマの速さの比較など意味がないことは明白。
サーキットであったとしても、アマチュアドライバーがドライブする限りクルマの性能よりも運転技術の差のほうが大きい。それは経験や操作の正確さに依存し、クルマのパワーの差はドライバーの技量によって逆転してしまうこともしばしばである。

しかしながら、技量の差があってもクルマの速さを比較できる箇所が存在する。誰でもアクセルを全開にできるサーキットの直線加速である。
あくまでサーキットの直線加速において、私の経験からクルマの比較をした結果である。
先に答えを書いてしまおう。
BL3FWマツダスピードアクセラを100とすれば、
ゴルフⅤのGTI:90
ゴルフⅤのR32:105
といった感じである。いずれも無改造での比較。

ゴルフⅤのGTIは200psの2リッターターボで、264psのMSアクセラが加速で勝る。これはサーキットのコーナー立ち上がりなどで明らかであった。また、先行するGTIに追いつく場面にもしばしば遭遇したので、概ね加速においてはMSアクセラが勝っているといえるだろう。

ゴルフⅤのR32は250psの3.2リッターNAエンジンに4WDである。直線における加速はMSアクセラとほぼ同等である。コーナーに進入してからは4WDのトラクションの良さを遺憾なく発揮し、鋭く立ち上がって少し差をつけられる。
その様子を写真で追ってみよう。場所は袖ヶ浦フォレストレースウェイ。
ゴルフR32のドライバーはかなり腕の立つ方と見受けられ、ベストラップは1分20秒台前半。対する私のベストラップは1分22秒台であるから、ラップタイム差は約2秒。

Golfr32vsms0001
袖ヶ浦最終コーナーの進入。MSアクセラ車載カメラから。先行車がゴルフR32。

Golfr32vsms0002_2
クリップポイントにつきながら、ゴルフR32は4WDのトラクションで4輪ドリフト気味に立ち上がり。

Golfr32vsms0003
立ち上がって3速全開加速。

Golfr32vsms0004
ゴルフR32のDSGの変速は速い。エグゾーストもNAらしく抜けるような音質。

Golfr32vsms0005
3速6000rpmでシフトアップ。あまり差は開かない。

Golfr32vsms0006
4速全開でシグナルブリッジを通過する。両車ほぼ同間隔のまま

Golfr32vsms0007
1コーナー手前でブレーキング。3速へシフトダウン

Golfr32vsms0008_2
1コーナー旋回中。

Golfr32vsms0009_2
1コーナーから3速全開で立ち上がり加速。
このあと2コーナー以降で少しずつ離されていく。

ということで、直線では同等の加速を見せるも、トータルのラップタイムでは2秒以上差がひらく。タイヤをハイグリップに変え、腕を磨いていったとしても、純正の足回りのままではゴルフR32には及ばないかもしれない。(あくまでエンジン無改造が前提である。)
BL3FWマツダスピードアクセラも安定感のある走りをみせるが、ゴルフR32の走りはそれ以上である。
ちなみに、ゴルフR32はポルシェ ケイマンS及びボクスターSと同等以上のポテンシャルを秘めている。
かなり手強いライバルである。




| | コメント (0)

2011年2月18日 (金)

2/12アサマ2000パークスキー場 BL3FWマツダスピードアクセラで

Karuizawaski0002 Karuizawaski0001_2

1年で最もスキー場が賑わう2月の3連休。今年は前日2/10木曜日からの寒波到来により、甲信越のみならず、南関東の横浜でも降雪の状態。
先週の第4回袖森フェスティバル(走行会)から一転、急いでタイヤを交換、キャリアを装着してクルマをスキー仕様に仕立て上げた。
早朝に横浜を出発、向かうは「アサマ2000パーク」スキー場である。
ここは佐久ICからアクセスするのが近いが、佐久の市街で既に道路は圧雪路と化していた。
アサマ2000へのアプローチはかなり厳しい。除雪はされているものの、勾配のきついカーブが続き道のりは長い。スタッドレスタイヤを装着しているとはいえ、所詮は2WD車。これまで乗り継いできた4WD車との違いを痛感する。

今回の目的はチビ軍曹、チビ二等兵それぞれがスキー板に乗るという、いわゆるスキーデビュー戦。
Karuizawaski0004
まずはソリからスタート
Karuizawaski0005
ちゃんと下へ向かって滑りましょう
Karuizawaski0006
1日目は持参したプラスティック製のオモチャスキーで足慣らし。
しかし、チビ2人でのスキーは本当に世話が焼ける。おかげでロクな写真が残っていない。転んで立てなくなるわ、板が外れるわ、挙句に「もうやらない」など、散々苦労してここまで来たのだから、少しは楽しめよ・・・

Karuizawaski0008
無理くりスキーで歩かせて、チビ二等兵べそっかき状態に
今日はもうやめよう・・・

スキー場は3連休ではあるが、あのアクセス道路の厳しさからか、リフト待ちは皆無。そもそも我が軍はリフトに乗れるような状態ではないのだが。標高が2000メートルになんなんとすることから、雪質は非常に良い。軽いパウダーで、斜面も中上級者が満足できる斜度を揃えている。

Karuizawaski0010
本日のお宿は、ホテルバーモラル軽井沢 (旧名 ホテル浅間ヶ丘)
静かな林の中に佇む別棟が立ち並ぶ雰囲気の良いところである。

Karuizawaski0011  Karuizawaski0013
食事前に周囲を散歩
気温は低く、数分でも外にいると手の感覚がなくなってくる

Karuizawaski0012
チャペルや鐘など、暖かい季節は結婚式で活況なことを伺わせる

Karuizawaski0014 Karuizawaski0016
夕飯は窓の外の雪を眺めながら

軽井沢エリアは、東京近郊から日帰りエリアにあたることと、大規模ゲレンデが存在しないこともあって、3連休といえども比較的余裕があった。


2日目
便利さではこの上ない「佐久スキーガーデンパラダ」である。
昨日のアサマ2000とは打って変わって、人、人、また人である。これぞ3連休。
今日はチビ軍曹用に用具をレンタルして臨む。
最初こそスキーブーツの感覚とスキーの長さに戸惑っていたものの、しばらく様子を見ていると、自分の行きたい方向に歩くことくらいはできるようになってきた。
すかさず回数券を購入。チビ軍曹のみならず、チビ二等兵もリフトに乗せるという暴挙にでた。

Karuizawaski0020
チビ軍曹、初めてのリフト搭乗
「ウサギの足跡があるかもよ」
「ホント!?」
「穴を掘って住んでいるんだよ」
「じゃぁ、キリンさんもいるよね」
・・・雪国にキリンがいるのは見たことがないが。

Karuizawaski0019
2歳児、プラスキーでリフト搭乗、の画

断っておくが、両チビ2名とも、当然1人では滑れない。
将軍と私は、初心者だったころでもこんなにはやらないだろうというくらい、両名を麓まで抱えたまま、プルークボーゲンの連続である。股関節が壊れそうだ。
それでも少しスピードを出すと楽しげである。
用具をレンタルしてまでトライした価値はあったように思う。

ひとまず痛感したのは、自分が単独であっても小道具の多いスキー。チビ2名分の道具が加わると、駐車場からの移動一つとっても非常な苦労を伴う。
先行投資だと思って我慢するしかない。

なお、復路の関越は渋滞30キロ。これぞ3連休。
裏技を駆使し、この渋滞は回避したものの、佐久IC~自宅まで5時間(うち1時間は食事)の道のりであった。










| | コメント (9)

より以前の記事一覧